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ここを見ればアメリカでのリップル(XRP)の人気・評価がわかる
- Ripple(リップル)
- 2018/10/30

リップル(XRP)といえば、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に次ぐ時価総額の仮想通貨ですが、ここ最近は大幅な値上がりを記録したり、大企業がこぞってリップル社と提携するなど、仮想通貨全体の地合いが悪い中、最も大きな動きを見せております。
また、リップル社はxRapidを利用してのアメリカ・メキシコ間の送金テストが成功したことを発表しました。
従来の方法に比べ手数料がほぼかからない方法であるため、最大70%のコスト削減に繋がり、xRapidのますますの実用化に期待が寄せられています。
ここでxRapidとはリップル社が公表する4つのプロダクトの一つです。
ちなみに他の3つは「ripplenet」、「xCurrent」、「xVia」というプロダクトです。
これらは、国際送金の業者や金融機関などがXRPを使用して、流動性を高めるためのコストの削減を助けるツールとして開発されました。
さらに、リップル社が20億人という超巨大市場であるインドで、リップルXRPのシェアを獲得することを考えているなど、今仮想通貨の中でもっとも将来性があり、人気の通貨といえるでしょう。
目次
リップル(XRP)対アメリカ$(USD)のチャート
リップルがどれほど、アメリカで人気・評価があるのか?の前に昨今の「リップル(XRP)/ドル(USD)」のチャートから見ていこう。

チャートを見て、まず目に入るのが「24.SEP」あたりの爆上げ。
正確には9月22日に日本円も同様に伸びましたが、リップル(XRP)/ドル(USD)でも倍ほどの価格に上がりました。
一時はイーサリアムの時価総額も超え、話題になりました。
韓国勢の取引量が増えたために倍近く伸びたといわれています。要因としては「ビルゲイツ財団が関与」や「リップル社のカンファレンスにサウジやブラジルの中銀関係者が参加表明をした」ためなど、色々と憶測が飛び交っていましたが、少なからず期待値からの「買い」があったことは間違いないでしょう。
その後、韓国勢の「利確」が続いたのか10月12日にかけて値が下がり、現在は$0.45あたりで落ち着いています。
リップルはなぜアメリカの主要取引所に上場がされないのか
韓国でも人気ということが先ほどのチャートでご理解ができたでしょう。
では、アメリカはどうなのか?
実は、リップル(Ripple/XRP)は今現在、アメリカの主要な仮想通貨取引所であるGeminiとCoinbaseをはじめとした仮想通貨取引所には上場していません。
ビットコイン、イーサリアムに次ぐ第三位の時価総額を誇るリップルがなぜ上場していないのでしょうか?
その理由は、アメリカの仮想通貨取引所は、とても厳しい規制をクリアしなければならないからです。
そのため、自国に本社を置くリップル社の仮想通貨といえども、簡単に上場することはできないのです。
アメリカでリップル社に訴訟問題が起きている
2018年に入ってから、XRPの投資家が、リップル社への集団訴訟を起こしています。
最近では、8月7日にローゼン法律事務所がXRPトークンの売買に関して、リップル社が連邦証券法に違反しているとして、リップル社及びXRPの調査に乗り出しているとプレスリリースにて発表されました。
リップル社がXRPトークンを購入したことによって多数の投資家が損失を被り、その損失分を取り戻すために集団訴訟の準備をしているというものです。
以前にも、5月3日にリップル社が未登録の状態でXRPトークンを売り出したということが、アメリカの州や連邦証券法に違反するとして、カリフォルニア州を拠点とするテイラー・コープランド法律事務所がリップル社に対して訴訟を起こすことを提起しています。
それ以外にも、カルフォルニアのサンマテオ郡高等裁判所において、一般投資家であるデビッド・オコナー氏がリップル社のXRPトークンを未登録の証券でありながら不当に販売しているとして訴訟を起こしています。
リップル社への訴訟のポイントは?
集団訴訟にまで発展しているリップル社への訴訟のポイントは次の3つであるといえます。
・XRPトークンを開発したリップル社にはXRPに対する責任がある
・XRPのこれまでの値動き(特に2017年末から2018年初頭にかけて)で生じた投資家の損失は、リップル社が補償するべきだ
・リップル社のXRPトークンは、未登録の証券であり、証券法に違反している
リップル社への訴訟が起きれば起きるほど、XRPトークン市場が不安に陥るため、結果としてXRPの大幅下落の要因の一つとなっている可能性が考えられます。
数多くのアメリカ企業はリップル(XRP)を評価している
ネガティブ内容を紹介しましたが、最も重要なのは技術の高さです。
その点でリップルは、世界各国の銀行や大企業と提携しています。
理由は、リップルの仕組みや国際送金技術など、将来に渡って価値を見出しているからに他なりません。
日本の三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほファイナンシャルグループなどとも提携しており、リップルのブロックチェーン技術であるx-rapidを使った高速送金の実験を行っているなど、その実用化に向けた動きも活発です。
世界各国の50を超える銀行と提携していることからも、今後もリップルの動きには注目です。
また、銀行だけでなく巨大企業とも提携しております。
アメリカの企業では、Google(グーグル)やSeagate Technology(シーゲイト・テクノロジー)、Money Gram(マネーグラム)などと提携しております。
さらに、今後リップルと提携するとうわさされている企業として、VISA CARD(ビザカード)やAmazon(アマゾン)などが挙げられており、これら大きな影響力を持つ企業との提携の噂が、ますますリップルの価値が様々な企業に認められつつあるといえる理由です。
アメリカで確定拠出年金をリップル(XRP)で積み立てが可能に
アメリカでは日本の年金とは異なり、401Kと呼ばれる積立投資をするのがメジャーです。
401K(確定拠出年金)とは、簡単に言えば自分自身で積み立てているお金を運用し、そのパフォーマンスによって将来受け取れるお金が変わってくるという、いかにも個人主義国家のアメリカらしい方法です。
その積立の種類の中に、リップルのXRPの投資商品が加わったということなのです。
アメリカ版の年金のようなものですから、それなりの数のアメリカ人が投資していますし、特に経済的に余裕のある人々が多いようなので、ここにリップルのXRPが加われば、今後のリップルの動向が良好になればなるほど、リップルに投資するアメリカ人が増えていくと考えられます。
実は仮想通貨を上場させるにはお金を払っている

アメリカでは、企業が証券取引所に上場するためにはお金を払う必要がある決まりになっています。
そのため、仮想通貨を取引所に上場させる場合でも、当然お金がかかることになります。
リップルはこれまでに、アメリカの主要な仮想通貨取引所である、GeminiとCoinbaseに上場を申請していました。
しかし、どちらの取引所からも上場を拒否されています。
リップルは、この2つの取引所に上場するために払戻金や上場にかかる関連コストなどを支払うことや、Coinbaseに対してはユーザーがリップルのXRPを取引できるようにするために、107億円以上の資金をCoinbaseに融資することなどを提案しています。
このように様々な試みをしてきましたが、いまだ上場できていない状況です。
アメリカの仮想通貨取引所へ上場するにはたくさんの制約とコストがかかるため、実際上場している通貨はとても少ないです。
Geminiでは今現在、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)のみ。Coinbaseでは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の4種類となっています。
忘れてはならないのが、これらの仮想通貨も上場するために1億円から3億円程度支払っているといわれていることです。
アメリカでリップル(XRP)が上場している取引所は?
では、アメリカでリップルXRPを取り扱っている仮想通貨取引所はあるのでしょうか?
以下、アメリカでリップルXRPを取り扱っている取引所をご紹介します。
DCEX

リップルXRPを取り扱っているアメリカの取引所です。
こちらの取引所は今年の7月末、XRPを基軸通貨にすることを発表しました。
多くの取引所がビットコイン(BTC)を基軸通貨としている中で、この取引所に限ってはリップルで他の通貨を売買することができるというわけです。
基軸通貨であるということは、その他の通貨同士の売買をするために、いったんリップルXRPをブリッジしなければならないわけですから、必然的にブリッジ通貨としてのXRPの取引量は多くなることになります。
取引量が増えれば、仮想通貨全体でのドミナンス(支配率)も上がりますので、ほかの通貨への影響力が上がりビットコインに代わる市場全体での基軸通貨となる可能性もあります。
BITIREX

2014年に誕生したアメリカの仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引所の中で中堅クラスの規模で、ドル建てでリップルXRPを取引することができます。
今後リップルが上場すると予想される取引所

ナスダックといえばアメリカの株式市場ですが、2019年にリップルXRPを上場させるというニュースが報じられています。
NASDAQは、来年2019年に仮想通貨の取引所を開設する計画があり、開設された場合は最初に上場させる通貨の中に、XRPが含まれているということです。
リップルとしては、これまでCoinbaseへの上場をずっと考えてきたわけですが、NASDAQという期待度が高い取引所の開設、そしてそのNASDAQがXRPの上場に非常に前向きな姿勢であることから、大きく方向転換をすることになる可能性があります。
ただし、Coinbaseへの上場もあきらめているわけではなく、今後両取引所へ上場する可能性もあるため、ますます期待が高まります。
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