Liquid by Quione（リキッドバイコイン）ではパソコン及びスマホアプリで取引ができますが、入会手続きはパソコンからしかできません。アプリで取引をしたいという場合も、まずはパソコンを用意して入会手続きを行う必要があります。

まだ入会していないという方は、以下のリンクから手続きを行ってください。

リキッドバイコイン口座開設方法

取引ではスマホからできます。日々動く仮想通貨の変動を見逃さない売り買いが行えるので、本記事を参考に使い方を覚えておきましょう。

アプリとパソコン、それぞれでできること、できないこと

まずはアプリとパソコンでそれぞれでできること、できないことを確認しましょう。

アプリ版の取引方法を図解解説

パソコンから入会手続きが終えたら、以下のリンクからアプリをダウンロードしてください。

App store：https://apps.apple.com/JP/app/id1373200662
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.quoine.quoinex.light&referrer=af_tranid%3DOQgfzL9zTzPRjAXkdCMWDA%26shortlink%3Dc7b803e5%26pid%3DWeb%26c%3Dnew_web%26af_web_id%3D9dc96ec9-1b95-4fd6-974e-ec5b7f55b665-o

アプリを開くと上記のような画面が表示されます。この画面が取引画面です。

画面を下の方にスワイプすると通貨一覧が表示されますので、取引したい通貨を選択します。今回はETH（イーサリアム）をタップします。

リキッドバイコインではETHの現物取引及びレバレッジ取引ができます。今回は現物取引を選択。

リキッドバイコインの注文方法には「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」「トレール注文」があります。

成行注文

成行注文は取引数量だけを入力する注文方法です。指値注文よりも優先的に成立します。

指値注文

指値注文は取引レートと数量を入力する注文方法です。指定した価格よりも安くなったら買い、高くなったら売りを行います。指定した取引レートによっては注文が成立しないことがあります。

逆指値

逆指値は指値とは逆に指定した価格よりも高くなったら買い、安くなったら売りを行います。損切をするときなどに使用します。トレール注文は、逆指値注文に値幅の指定を追加する注文方法です。

注文方法と取引レート、数量を入力したら「ETHを買う」もしくは「ETHを売る」を選択します。これで注文は完了です。

リキッドバイコインのライト版アプリの評価

メリット

• ・画面が見やすい
• ・レバレッジ取引もできる
• ・入出金もできる

デメリット

• ・使っている最中にアプリが落ちることがある
• ・機種によって動作が不安定になることも

アプリ版とパソコン版、どちらが使いやすい？

アプリ版とパソコン版、どちらにも長所と短所がありますが、基本的にはパソコンからの取引をおすすめします。

パソコン版のほうがユーザーインターフェイス（UI）がわかりやすいですし、画面も大きくて理解しやすいです。