暗号資産(仮想通貨)は今が旬!注目度急上昇中のニュース
日本では「億り人」も!仮想通貨で儲けた世界の仮想通貨長者
- 仮想通貨ニュース
- 2018/06/20
仮想通貨は値動きの乱高下が激しく、投機的な面としてトレーダーに人気の高い商品となりました。実際に2017年の12月にはビットコインの値段が200万円に突破するなどその人気の高さは推して知るべしでしょう。
この乱高下のおかげで仮想通貨が話題になる前から所持していたという方の中には一気に利益を得て億万長者になる人もいたほどです。ここでは仮想通貨で儲けた日本と世界の仮想通貨長者を紹介していきます。
目次
仮想通貨で大儲け!2017年は331人の「億り人」が誕生!
投資で20万円以上の利益を出した場合、確定申告が必要となりますが、皆さんは2017年分の確定申告を行いましたか?
※2017年分の確定申告は2018年3月15日までとなっています。
国税庁によると、2017年に雑所得の収入が1億円を超えるという人は549人でした。この549人のうち、仮想通貨取引による収入を申告していたのが331人です。
仮想通貨が話題になったことで多くの1億円以上の利益を得た人が300人以上いるということ。このように仮想通貨で1億円以上の利益を得た人のことを「億り人(おくりびと)」と言います。
ただ、この数字は確定申告を行った方のみの数字です。交換業者や仮想通貨に詳しい方によると「話題になった割に億り人が300人というのは少なすぎる」という声が多く上がっています。
このことから、利益を得たが確定申告を行っていないという方やまだ仮想通貨を持っている状態のままの方が多いのではないかと言われているのです。どちらにせよ、1年で1億円以上の利益を出せると聞くと仮想通貨に魅力を感じますよね。
日本で億り人になった人を一部紹介
日本では331人もいる「億り人」ですが、その中でも有名な方を一部紹介したいと思います。知っているという人もいるかも知れませんね。
イケダハヤト氏
まず一人目は「イケハヤ」ことイケダハヤト氏。有名ブロガーで、仮想通貨投資を始めたのは約1年前。2018年1月に投資元本は1000万円ほどで、億り人になったようです。
投資スタイルは基本的にガチホ(ガチホールド:長期保有)で、仮想通貨はまだまだ将来性があると考えているとのこと。まだまだ日本円に変えることはないかもしれませんね。
仮想通貨ごみ投資家ともやん氏
この方はビットコインを購入して儲けたというよりは、価格の低いアルトコイン(草コイン)を購入して億り人になった方です。マイナーなアルトコイン(草コイン)への投資はリスクもありますが、その分リターンも大きいと言えるでしょう。
仮想通貨投資の他にマンション1棟(48室)を所有していると言うことで、元々投資の知識があったのかもしれません。アルトコイン(草コイン)を狙って購入したいという方は参考になるでしょう。
ポイン@仮想通貨ハイパーニート氏
2016年12月から仮想通貨の投資を始めた仮想通貨トレーダーです。元々600万円の借金がありましたが、更にカードローンで100万円借りて、参入したとのこと。
ビットコイン投資や仮想通貨についてのブログも運営しており、月間30万人に読まれているほどの人気ブロガーです。また自身の体験を本としても出版しています。
この他にも「与沢翼氏」や「とんきつ氏」、「ぴく氏」など多くいます。Twitterで探してみると意外と多くいるので探してみても面白いかもしれませんね。
仮想通貨で儲けた芸能人も意外と多い
次は仮想通貨で儲けた芸能人を紹介していきたいと思います。芸能人の中にも仮想通貨に投資をして儲けたという人も多いようです。
堀江貴文氏(ホリエモン)
ホリエモンこと堀江貴文氏は日本で仮想通貨が話題になる前から、仮想通貨に目をつけて数千万円単位でビットコインやイーサリアムに投資をしていたようです。さすが実業家であり、投資家といえますね。
他にも知人に「イーサリアムは買っておいたほうが良い」とアドバイスしたら、見事に数ヶ月でイーサリアムの値段が高騰したという話はかなり話題になりました。
また今後の仮想通貨についても2ちゃんねる創設者であるひろゆきこと西村博之氏と対談したり、狙い目の仮想通貨を紹介したりなど様々なセミナーを行っているようです。
松本人志氏
松本人志氏は誰もが知っている芸能人ですよね。彼の出演している番組は面白いから見ているという方も結構多いのではないでしょうか。
彼はまだビットコインが安かった頃に同じ吉本芸人である「たむらけんじ」氏に仮想通貨の買い方を教えてもらい、ビットコインを購入したとのこと。
仮想通貨を持っていると発言したのは2018年1月でしたが、暴落のさなかで利益が出ていたというので、低価格の時に購入したのでしょうね。またビットコインを購入してすぐに価格が上がったことに味をしめて、リップルやネムも購入したそうです。
たむらけんじ氏
たむけんことたむらけんじ氏は事ある毎に仮想通貨をプッシュしていたということで、仮想通貨の火付け役として有名ですね。仮想通貨を持っている芸能人として日本では最も有名ではないでしょうか?
先述した松本人志氏や今田耕司氏もたむらけんじ氏に誘われて仮想通貨を購入したと言われています。しかしコインチェック騒動後、仮想通貨を猛プッシュしていた彼は大バッシングされました。
ちなみに自身が経営している「炭火焼肉たむら」ではビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)で決済ができるようですので、仮想通貨を持っていて、お店が近くにあるという方は利用してみても面白いかもしれませんね。
ここでは仮想通貨で儲けた芸能人を紹介しましたが、逆に仮想通貨を購入して大損した芸能人も多くいます。例えばロンドンブーツの田村淳氏。
2014年からビットコインを所持していましたが、利用していた業者がマウントゴックスでした。コインチェック事件と同様に有名なマウントゴックス事件で所持していたビットコインが消えてしまったのです。
その他にも藤崎マーケットのトキ氏やサバンナの八木真澄氏などはコインチェックでネムを購入して、そのまま預けていたために大きな損失を出してしまいました。
彼らのようにならないためにも仮想通貨を購入したらウォレットで保管しておくと良いですね。ウォレットに保管するならハードウェアウォレットの「レジャーナノS」で管理すると良いでしょう。
米フォーブスが発表!世界の仮想通貨長者番付TOP10
2018年2月、アメリカの経済誌「Forbes(フォーブス)」が仮想通貨長者番付を発表しました。フォーブスは世界長者番付などで有名ですよね。
ここではフォーブス社が発表した世界の仮想通貨長者番付TOP10を紹介していきます。日本語でも発表しているので探してみてください。
※ドル円換算は1ドル=110円で計算しています。
10位:マイケル・ノボグラッツ(Michael Novogratz)氏
総資産額7~10億ドル(770億~1,100億円)
10位は投資家で元ヘッジファンド投資家で、現在はギャラクシーデジタル社のCEOです。2007年~2008年にフォーブスの億万長者ランキングにリスト入りしています。
彼はいち早くから仮想通貨に投資していて、デジタル通貨が50ドル前後であった2013年にビットコインを購入したとのこと。現在保有している仮想通貨はビットコインとイーサリアムがほとんどだそうです。
仮想通貨については「現在史上最大のバブルだ」と発言しており、また「2018年には時価総額1820億ドル(200兆円)まで値上がりする」とも予想しています。
9位:ブロック・ピアス(Brock Pierce)氏
総資産額7~10億ドル(770億~1,100億円)
9位は「Bitcoin Foundation(ビットコイン財団)」の会長のブロックピアス氏。子供の頃は子役としてディズニー映画に出演した経歴があるそうです。
17歳でウェブ動画制作企業を設立しましたがその後破綻し、2000年代にゲーム仲間とともにオンラインゲーム関連企業「IGE(インターネットゲーミングエンターテイメント)」を設立しました。
この時にゲーム内の仮想通貨に関わったことで、仮想通貨ビジネスに参入するきっかけになっとのこと。その後「コインベース」や「イーサリアム」「テザー」など仮想通貨に関するプロジェクト等の創業を支援しています。
8位:アンソニー・ディ・イオリオ(Anthony Di Iorio)氏
総資産額7.5~10億ドル(825億~1,100億円)
アンソニー・ディ・イオリオは「イーサリアム」の共同創業者で、かなりのイーサリアムを持っているのではないかと予想されます。
元々健全な金融システムの構築に関心があったディ・イオリオ氏は当時ほとんど知られていなかった仮想通貨に投資するために、トロントに持っていた賃貸物件の所有権を売却してビットコインを購入。
その後仮想通貨のオフ会に参加したディ・イオリオ氏はイーサリアムの考案者であるヴィタリック・ブテリン氏と出会い、彼らと共同で「イーサリアム」を立ち上げたのです。
7位:マシュー・ロスザック(Matthew Roszak)氏
総資産額9~10億ドル(990億~1,100億円)
マシュー・ロスザック氏は「Bloq」の共同創業者です。Bloqは仮想通貨のブロックチェーン技術の開発提供を行う会社となっています。
その他にも「EOS」を開発するブロックチェーン企業「Block.one」にも初期から投資家としても参画しているなど多くの仮想通貨事業に携わっている起業家です。
また有名なスピーチ動画を配信しているTEDでもトークン化についてスピーチを行っています。英語での配信しか行っていませんが、興味がある方はご覧ください。
6位:ブライアン・アームストロング(Brian Armstrong)
総資産額9~10億ドル(990億~1,100億円)
ブライアン・アームストロング氏はアメリカの仮想通貨取引所「Coinbase(コインベース)」の創業者であり、CEOです。コインベースは仮想通貨業界で最初の「ユニコーン(時価総額1千億円を超える企業)」でもあります。
コインベースでは上場する仮想通貨を慎重に選定しており、コインベースに上場された仮想通貨は将来性が見込めると言われていることから、コインベースの審査基準の厳しさが伺えるでしょう。
またアームストロング氏はブルームバーグのインタビューで「2018年は非常に優秀な機能を備えたアルトコインを積極的に審査し、上場させる」とコメントしているため、今後草コインが有名になる可能性は十分にありますね。
5位:マシュー・メロン(Matthew Mellon)
総資産額9~10億ドル(990億~1,100億円)
メロン氏はアメリカの名門財閥である「メロン財閥」の子孫です。メロン財閥はアメリカでモルガン財閥やロックフェラー財閥に次いで大きな規模を誇る財閥と言われています。
メロン財閥は様々な教育機関や政府機関、企業などに深く根付いており、マシュー氏自身も起業家や投資家として積極的に活動しており、リップルのアドバイザーも務めるほど。
いち早く仮想通貨に目をつけたマシュー氏は家族が馬鹿にする中、2万ドル(約202万円)でリップルを購入して現在1億ドル(約1101億円)にまで増やすことに成功。現在彼は6億XRP所有しているとも言われています。
4位:ウィンクルボス兄弟(Winklevoss)
総資産額9~11億ドル(990億~1,211億円)
ウィンクルボス兄弟といえばFacebookのアイデアを創業者のマーク・ザッカーバーグ氏に盗まれたと訴え、6,500万ドル(約71億円)で和解したと有名ですね。映画「ソーシャル・ネットワーク」にも出演しています。
6,500万円のうち1,100万ドル(約12億円)で当時13,200円ほどのビットコインを購入しており、現在も手放すことなく保有し続けているそうです。ちなみに総資産額は兄弟合せてではなく、各自で9~11億ドルほど所有しているので驚きます。
この兄弟は2018年1月に米CNBCのインタビューで今後のビットコインの価格がどうなるかについて質問された際「今後10年から20年の間に30~40倍に上昇する可能性がある」と答えているのでまだまだビットコインを手放すことはなさそうですね。
3位:趙長鵬(Cgangpeng Zhao)氏
総資産額11~20億ドル(1,211億~2,204億円)
趙氏は世界最大の仮想通貨取引所「Binance」を創業し、現在CEOを務める人物です。彼は元々コンピューターサイエンスを学んでおり、様々なシステム開発に携わってきました。
2013年に「Blockchain.info」へ仮想通貨ウォレット開発に参加し、8ヶ月開発トップを務めた後、当時世界最大規模の取引所であった「Kucoin」でCTO(最高技術責任者)を努めます。
その後中国の「OKCoin」を創業しましたが、中国で規制が入った後に「Binance」を創業し、CEOを務めるなど仮想通貨業家に大きく貢献している人物と言えるでしょう。
2位:ジョセフ・ルービン(Joseph Lubin)
総資産額10~30億ドル(1,100億~3,306億円)
ルービン氏はイーサリアムの共同創業者で、元々コンピューターサイエンスを学んでいました。かつては「ゴールドマン・サックス」においてソフトウェア工学・金融・暗号関係を担当しています。
2014年にイーサリアムプロジェクトを共同設立したあと、イーサリアムのネットワーク上でブロックチェーン戦略を策定したり、システム開発を行う「ConsenSys」を創設しました。
彼は仮想通貨バブルについて現在は良いバブルであると独自の見解を表明しており、非常に前向きに仮想通貨バブルを捉えています。
1位:クリス・ラーセン(Chris Larsen)
総資産額75~80億ドル(8,266億~8,817億円)
堂々の第1位に輝いたのはリップルの共同創業者で元CEO、現会長として事業に参加しているクリス・ラーセン氏。彼は現在6億近くのリップルを所有しており、リップル社の株を17%保有しています。
リップルは一時期400円台まで値上がりしましたが、その際にはリップル社の株も併せて総資産額が6兆円になり、世界長者番付で5位にランクインしたほど。
また彼はリップルを創業する前にも金融業界で様々な企業を共同創業しています。リップルはGoogleが唯一出資している仮想通貨でもありますし、アップル社のスティーブ・ジョブズも彼を称賛しています。今後もリップル社がどれだけ国際送金や決済に貢献しているか注目ですね。
今からでも遅くない!億り人になることは可能?
ここまで日本で億り人になった方や世界の仮想通貨長者番付を見てきましたが、上記の方たちのように大きく儲けることはできなくても、多少なりとも儲けたいという方はいるでしょう。
「もうビットコインは値上がりしてるし…今から仮想通貨投資に参入しても儲からないんじゃないの?」と考えている方は是非ご覧ください!
2017年は仮想通貨バブルと言われていましたが、2018年にコインチェック事件が起きてからは大幅に下落しました。そのため今から始めても…と考える方もいるのでしょう。
しかしマイケル・ノボグラッツは「2018年は仮想通貨の時価総額が200兆円まで値上がりする」と言っていますし、ウィンクルボス兄弟は「今後10年から20年の間に30~40倍に上昇する可能性がある」と言っています。
仮想通貨投資を行っている彼らが今後も仮想通貨は上昇すると言っているので、億り人になれないということはありません。ただ初期に比べて価格の変動が小さくなったため簡単に儲けるのは難しいでしょう。
すぐに利益を出したいという方は仮想通貨FXでの取引がオススメです。レバレッジをかけて取引ができるので、一度の取引で多くの利益を出せる可能性があります。しかし、失敗すると逆に多くの損失を生んでしまうこともあるのでご注意ください。
なるべく損失を出したくないという方は、まずは無理のない金額で将来性のある仮想通貨に投資をしてみるのも良いかもしれませんね。
仮想通貨の今後が気になるなら!WebBot(ウェブボット)を参考にしてみては?
もし仮想通貨が今後どうなるか気になるなら「WebBot(ウェブボット)」が導き出した予測を参考にするのも良いかもしれませんね。
ウェブボットとは元々株価の値動きを予測するために作成した“AI的”プログラムです。TwitterなどのSNSを始めとしたインターネット上の不特定多数の発言を収集・分析して価格が上がるか下がるかを予測します。
その人が書き込んだ時、どのような感情だったのかも分かるというので驚きですね。完璧に的中するというわけではありませんが、今までも高い確率で的中させているようなので、参考程度にはなるのではないでしょうか?
◆WebBotの予想一覧【2018年版】
・5月からビットコイン(BTC)は最高値更新
・年末にBTCは10万ドル(約1,000万円)に到達
・ビットコインキャッシュ(BCH)は2月~3月に高騰
・イーサリアム(ETH)は比較的緩やかに上昇
・リップル(XRP)は冬から来年の春にかけて上昇
・ダッシュ(DASH)は2月末ころから高騰
・ネオ(NEO)は1月から急速成長して2月も上昇
・ライトコイン(LTC)は11月後半から12月にかけて緩やかに上昇
・スカイコイン(SKY)が上がってくる
・中国の規制が強まる
・5月にXRPが暴騰
・5月下旬からBCHが大暴騰
・8月~10月にDASHが政府絡みで急騰
・春以降にモネロ(XMR)が高騰
・春からNEOはSNSキャンペーンで上昇
・ETHは大きく乱高下
・2018年中にSKYが高騰
WebBotでは3月までにこれだけの予想がされています。日本ではコインチェック事件や各取引所のシステムトラブル、世界では各国の規制が強まることなどの理由で市場は現在下がっています。
しかしWebBotの予測では全体的に上昇していく可能性が高く、まだまだ仮想通貨の市場に期待はあるようです。
利益を出したら確定申告を忘れずに!
仮想通貨で1年間に20万円以上の利益を出したら必ず確定申告を行いましょう。納税をしなければあとから莫大な追徴課税を課せられる可能性があります。
- ・過少申告課税:申告はしたものの申告内容に修正が必要なもの
- ・無申告加算税:そもそも申告されておらず、税務調査などの結果、期限後に申告、または更生されるもの
- ・重加算税:仮装・隠蔽があったと認められる場合(虚偽の答弁、意図的な集計違算、帳簿の改ざん、破棄等)
元々の納税額に加算されて課税されるため、最悪の場合利益の約60~80%ほどの税金を支払わなければならなくなるのでご注意ください。
仮想通貨での税金や確定申告については「簡単!仮想通貨で得た利益の税金計算方法と確定申告について」を確認しておきましょう。
まとめ
今回は仮想通貨で儲けた人、「億り人」や世界の仮想通貨長者番付にランクインした人物を紹介してきました。
さすがに今からでは億り人になるのは難しいかもしれませんが、それでも今後はまだまだ新しい仮想通貨が出てくるでしょうから儲けるチャンスはあるでしょう。
まずは仮想通貨の情報を集めて投資する仮想通貨を決めていき、無理のない範囲で仮想通貨投資を行ってくださいね!
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