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投資だけじゃない!仮想通貨の使い道を見てみよう
- 仮想通貨ニュース
- 2018/07/11
新しい通貨として2017年に話題になり、爆発的人気となった仮想通貨ですが現在は値動きの激しさから投機として購入しているという方がほとんどでしょう。
しかし仮想通貨の使い道は投機以外にもあります。この記事では仮想通貨がどんなことに使えるのかを調べてみましたので、是非参考にしてください。
目次
2017年に市場規模が爆発的に拡大した
2017年の12月にビットコインの価格が200万円を超え、仮想通貨全体の時価総額が90兆円以上となり、仮想通貨元年と呼ばれました。
現在はコインチェック事件の影響や、中国や韓国などで規制が入ったことなどにより、仮想通貨全体の時価総額は約23兆円と大幅に下落しました。
しかしそれでも日本の時価総額ランキングトップに立つトヨタと同じくらいです。株式市場や金市場はもっと大きいのでまだまだ小さい市場ですが、キャッシュレス化に向かっている現代では伸びしろのある市場だと言えるでしょう。
日本国内の取引所で買える仮想通貨
仮想通貨は1,500種類以上あると言われていますが、日本の仮想通貨取引所に上場している仮想通貨はごくわずか。
なぜなら1,500種類以上ある仮想通貨の中には、詐欺コインや脆弱性のあるコインもあるため。投資家を守るためにも金融庁が認可している仮想通貨以外は取り扱えないのです。
他の仮想通貨を購入したいと言う場合は日本国内ではなく、海外の仮想通貨取引所を利用することをオススメします。
ここでは国内の取引所で買える仮想通貨について紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ビットコイン(BTC)
ビットコインは仮想通貨の代表的な種類の一つで、仮想通貨の基軸通貨とも言われています。仮想通貨の世界的な普及を促したきっかけとして知られ、その利便性から様々なネットショッピングやサービスの決済に利用されています。
ビットコインには「手数料の安さ」「素早い送金」「安全かつ簡単な利用」という特徴があります。海外へ送金する際も手数料は一定額で、両替の手間がかかりませんし、送金するのに数日かかるということもありません。
また中央管理者がおらず、流通や価値を操作されることがないので本当に必要な価値や利用方法を実現することが出来るのです。今後もビットコインは多くの方が使っているということで値上がりする可能性は十分にあるでしょう。
イーサリアム(ETH)
イーサリアムはアルトコインの中でも格別の魅力と使いやすさを誇り、様々な技術への応用が期待されている仮想通貨です。時価総額も2位を長期間キープしていて、ビットコインの次に投資をするのなら、イーサリアムをおすすめする人も多くいます。
イーサリアムにはICOをサポートする役割をもっているとも言われ、イーサリアムはトークンを自由に作成できるためICOを行うのにうってつけのプラットフォームとなっているのです。
そしてイーサリアムを語る上で重要なのが「スマートコントラクト」でしょう。ビットコインなどの他の仮想通貨は基本的に取引を行った「金額」や「相手」のみをブロックチェーンに記録しますが、イーサリアムは契約書自体をブロックチェーン内に保存することが出来るのです。
◆イーサリアムが購入できるおすすめの取引所
⇒Zaif(ザイフ)
⇒DMMBitcoin
リップル(XRP)
リップルはアルトコインの中でも送金手数料が安く、反映が早いというのが特徴であり、最大の魅力と言えるでしょう。
国際送金をする際、今までどおり銀行で送金すると3~5日かかり、ビットコインでは1時間、イーサリアムでは2分間となっています。しかしリップルを利用すれば4秒で送金が完了してしまうのです。しかも送金手数料は約20円とお得。
この性能の高さから三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、住信SBIネット銀行など多くの銀行の他に、イングランド中央銀行やインドネシア中央銀行など様々な銀行と提携をしています。
またGoogleが唯一出資している仮想通貨であるということから、期待感も高い仮想通貨です。日常生活へ導入されるのももうすぐかもしれませんね。
◆リップルが購入できるおすすめの取引所
⇒BITPoint(ビットポイント)
⇒GMOコイン
イーサリアムクラシック(ETC)
イーサリアムと名前がついているところからも分かる通り、イーサリアムからハードフォークして分裂したのがイーサリアムクラシックです。イーサリアムとは違って、セキュリティを重視した構造となっているので、ブロックチェーンの安定した利用が見込めるのも魅力。
前述したようにイーサリアムクラシックはブロックチェーンのセキュリティに力を入れているため、より安全なやり取りが可能ですので、少しでも通貨の取引を安全に行いたいという方から好評得ているようです。
もちろんイーサリアムと同様にスマートコントラクトにも対応しているため、イーサリアムの良いところとセキュリティ面のいいとこ取りの通貨と言えるでしょう。
◆イーサリアムクラシックが購入できるおすすめの取引所
⇒Zaif(ザイフ)
⇒DMMBitcoin
ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインキャッシュとはビットコインから分裂して生まれてきた仮想通貨です。ビットコインキャッシュはビットコインよりも送金速度がスピーディになっています。
ビットコインは最大容量が1ブロックあたり1MBまでという制約があり、一度に大量のユーザーが送金をするとブロック形成が間に合わなくなり「送金詰まり」という現象が起きてしまっていました。
この送金詰まりを解決するためにビットコインキャッシュが生まれ、1ブロックあたりの最大容量が8MBまで拡張したのです。
ビットコインキャッシュは「ビットコインを超えるビットコイン」として、一部の投資家から絶大な人気を誇っているので、今後ビットコインキャッシュが使える店舗などが増えれば価格は高騰していく可能性は十分にあるでしょう。
◆ビットコインキャッシュが購入できるおすすめの取引所
⇒Zaif(ザイフ)
⇒BITPoint(ビットポイント)
ライトコイン(LTC)
ライトコインは中央管理者が存在しない仮想通貨で、ビットコインから派生して誕生した仮想通貨です。ビットコインの欠点を補える仮想通貨を生み出したいという理由で開発されました。
ライトコインは送金時間とマイニングにかかる機材の節約と言う面でビットコインよりも優秀な仮想通貨と言えます。また、セキュリティの面などでも優秀で、他の仮想通貨と比べるとハッキングなどの恐れがなくなるという麺もあるのです。
ライトコインは仮想通貨の時価総額ランキングでも6位と高くなっています。2017年に仮想通貨全体が値上がりした際は値上がり率9位を記録していて、その伸び率は50倍。その高騰率からライトコインは投機対象としても注目されています。
◆ライトコインが購入できるおすすめの取引所
⇒DMMBitcoin
⇒BITPoint(ビットポイント)
モナコイン(MONA)
モナコインは「2ちゃんねる」が発祥の日本初の仮想通貨です。世界的に見ると知名度は低いですが、アニメや漫画などに関するお店での決済やエンターテイナーへのチップとして利用されています。
モナコインは先述したとおり、チップとして利用する「投げ銭」としての機能をもっているので、かなり気軽に使えるアルトコインと言えるでしょう。
気軽に投げ銭として使えるということは柄の高い流動性を生み出し、多くのユーザーの手に行き渡ることにもなり、今後モナコインの普及を促進することになるかもしれませんね。
モナコインが気になるという方は「Ask Mona」や「tipmona」「monappy」などでモナコインがよく利用されているのでご覧ください。
ネム(XEM)
ネムは金銭的な自由や分散化、平等主義と公平性、及び連帯感の原則に新しい経済活動お目的とした仮想通貨プロジェクトです。ネムは送金速度も特徴で、ビットコインの10分の1の時間で送金が可能。
将来的に送金時間を飛躍的に短縮することが実現可能となっており、その要となるものが「カタパルト」と呼ばれるネムのアップデートです。このカタパルトが実用化されればネムはリップル以上の速さで送金することが可能になると言われています。
コインチェック事件でネムのことを知ったという人も多いと思いますが、日本人のファンが多い仮想通貨です。東京には仮想通貨をテーマにしたコミュニティが集う世界初のバーとして「nem bar(ネムバー)」があることでも有名です。
興味のある方は東京に行った際にでも寄ってみるのも良いかもしれませんね。東京渋谷駅から玄道坂を登っていき、玄道坂2丁目交差点を左に曲がってすぐのところにあるそうです。
◆ネムが購入できるおすすめの取引所
⇒Zaif(ザイフ)
⇒DMMBitcoin
仮想通貨の使い道は?
日本国内の取引所で購入できる仮想通貨を確認したところで、仮想通貨にはどのような使い道があるのかを見ていきたいと思います。
資産運用
現在、仮想通貨投資に参加しているほとんどが資産運用として持っているのではないでしょうか?
2017年の仮想通貨の相場を見れば分かりますが、ここまで大きく値上がりする投資商品はそうそうありません。この値上がりに魅力を感じて仮想通貨投資に参入したという人がほとんどでしょう。
また仮想通貨が話題になる前に仮想通貨を買っていたという方が「億り人」となったのも仮想通貨投資に参入するきっかけだったという人も多いかもしれませんね。
現在も仮想通貨をただ単に売買するのではなく、レバレッジを掛けられるFX取引なども出てきているので、今後は仮想通貨FXも盛んになる可能性は十分にあるでしょう。
送金
仮想通貨は今までの銀行での送金よりもスピーディに送金を行うことが可能です。従来の銀行送金では送金に数時間~数日必要となっていましたし、手数料が500円ほど必要でした。
しかし仮想通貨になってからは数分~数十分で送金が可能となり、手数料も少なく済むようになったのです。利用する仮想通貨にもよりますが、数秒で送金できる仮想通貨もあるほど。
また海外に送金する場合は莫大な日数と手数料が必要となりますが、仮想通貨を使えば国内で送金するのと同じような感覚で送金することができます。
このように仮想通貨を使えばコストを抑えて送金を行うことが出来るのです。このことを考えれば通貨としては優れいていると言えるでしょう。
ショッピングでの支払い
資産運用や送金の次に利用されているのが、買い物などでの支払いです。仮想通貨での支払いと言われて真っ先に思い浮かぶのが”ビックカメラ”ではないでしょうか。
ビックカメラではビットコインでの決済を導入したお店です。日本ではまだまだ仮想通貨での決済が浸透していませんが、海外ではすでに実店舗で仮想通貨決済が使えるところが増えています。
今後楽天でも仮想通貨の決済ができるようになるとのことですので、今後日本でも仮想通貨での決済が可能になるかもしれませんね。
日本でもビックカメラ以外に、HISやサロン、不動産決済サービスを行っているなど決済に使える店舗の幅は広くなっていますので、今後に期待です。
寄付
今は仮想通貨で寄付を行うこともできます。寄付が出来る取引所は限られていますが、過去コインチェックでは熊本地震や台湾地震などでの寄付を受け付けていました。
またビットフライヤーでは赤十字に寄付ができますし、クラウドファンディングによって事業や企画などに寄付することができます。
寄付については取引所のアカウントがあって、仮想通貨を持っていれば簡単に出来るので、興味のある企画や慈善事業があれば、寄付をしても良いかもしれませんね。
ICOで資金調達
これは普通に仮想通貨投資に参加しているという方には縁遠い話かもしれませんが、現在企業の資金調達に仮想通貨が利用されています。
従来までは証券会社の審査などを通過して資金調達、株式発行と言う方法が主流でした。しかし仮想通貨で資金調達をする方法は従来よりも簡単に出来るのです。
これをICO(イニシャル・コイン・オファリング)と言います。ただICOには資金を持ち逃げする会社などもあるので、まずは安全生の高い企業なのか、投資しても大丈夫なのかをしっかりと確認しましょう。
ICOについてもっと知りたいという方は「ICO関連のニュース」内でICOについて詳しく解説しているので是非参考にしてください。
仮想通貨決済のメリットとデメリット
現在は投資や決済としての利用が多い仮想通貨ですが、利用する際にはメリットとデメリットを理解しておく必要があります。
ここでは仮想通貨で決済することのメリットとデメリットを紹介するので、今後仮想通貨で決済をしようと考えている方は一度目を通しておくと良いでしょう。
メリット
仮想通貨決済を利用する最大のメリットは海外旅行などの際にわざわざその国の法定通貨に交換することなく、世界中で利用できることでしょう。
今まで海外旅行をする際にはわざわざ換金所などでその国の法定通貨に交換する必要がありました。そのため、旅行に行った時期などによっては「ちょっと損した気がする…」と感じることもあります。
しかし仮想通貨は世界中で使えるので、為替の動きに左右されることがありません。為替の動きを気にしながら旅行をするより断然快適ですね。
また現金やカードを持ち歩かずに買い物や飲食が可能になるということで、身軽に移動が出来るという利点もあります。支払いをする際も手間取ることもないので楽に支払いができそうですね。
デメリット
一方で仮想通貨決済を利用するデメリットもあります。それはレートの変動が激しいことや手数料がかかること、課税対象となることなどでしょう。
商品を選んでいる際に暴落してしまえば多くの仮想通貨を支払わなければなりませんし、仮想通貨を送金する際の手数料が必要となることもあります。特にビットコインやイーサリアムなどは多くの手数料が必要となることもあるのです。
また仮想通貨で決済した際に購入したときよりも値が上がっていると、課税対象となるので注意してください。手軽さを選ぶか、あくまでも資産運用として選ぶかをしっかりと決めて仮想通貨を利用すると良いでしょう。
購入するならメジャーな通貨を買おう
今回は仮想通貨の使い道について紹介してきました。投資や送金、決済に使えることなど法定通貨とあまり変わらず利用することが出来るということが分かりました。
現在日本ではまだまだ仮想通貨を使う場面はあまりありませんが、それでもビットコインの取引量は日本が最も多いと言われているので、今後も仮想通貨を使えるお店は増えていくのではないでしょうか?
もし決済として仮想通貨を使いたいという方はマイナーなものではなく、ビットコインなどのメジャーな仮想通貨を利用すると良いでしょう。
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